2014年07月02日 (水) | Edit |
先日、室町時代中期の寛正2年(1461年)の創業で、
創業550年という和菓子の会社が倒産となりました。
こういう話を聞くとホント残念でなりません。

室町時代から平成の今に至るまで、
これほどまでに社会が変わった中、創業を続けてきたのです。
存続の危機は今までもきっとあったことでしょうし、
首の皮一枚、クモの糸一本で何とか凌いだ事もあったでしょう。
この危機を乗り切れば、
また50年100年と歴史と伝統を刻んでいくんじゃないかと思うものですから、
ほんっとうににだめなのか? ほんっっっとうにに凌ぐ手立てはないのか?
と、全く関係のない身ながらやるせなく思うのです。
どんな形でもいいから残ってほしいものです。

さて、こちらはラーメンふくべさんです。


札幌は琴似で歴史を刻んでいるお店です。


現在の店主様で3代目だそうで、
初めて来店したのはいつだったでしょうか。
先代か初代の頃だったと思います。
創業、食べログによると1961年。
国鉄がまだ下を通り、琴似の次が手稲で、手稲の次が銭函で、
南小樽からは手宮線が走っていた時代です。(古)

もやし山盛りが評判のお店です。
私的にはこのワンカップのコップもセールスポイントです。


二郎系というラーメンの存在を知った時、
きっとその創業者は偶然ふくべでラーメンを食べたに違いないと
何故か勝手に思ったものでした。(^^;)

メニューです。


今までみそとしょうゆは何度か食べた事あったんですが、
試験勉強中のある日に食べたこのメニューにぞっこんになり、
無性に食べたくなって来店しました。

広東メンです。


所謂あんかけしょうゆラーメンです。
あんにはたっくさんの種類の野菜と、大きな豚肉がゴロゴロ入ってます。


スープはすっきりとした豚骨系。


麺は確か松屋製麺さんだったと思います。
しっかりとしたコシのある、縮れ麺です。


いやしかし、デフォのラーメンのもやしも多いが、
野菜あんの量も多い(笑)
しかし野菜も肉も炭水化物も入ってるし、
栄養的にもとってもバランスの取れた一杯ですね!(良い方に考える)

完食!んまかった~!


ちょうど昼交代の時間にあたったらしく、
この一杯は先代が作って下さいました。
いつまでもお元気で。
また来ます!


ラーメンふくべ
札幌市西区琴似2条2丁目5-13
11:00~20:30
火休+不定休
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