2013年07月16日 (火) | Edit |
らの道札幌8
第1弾はすでに終了。
第2弾は9月開催予定。HPはこちら!
豚ソバ Fuji屋さん!
ブログ始めて4年・・・
ぬわーんとやっと・・・
字をおっきくする方法がわかったぁ~(激爆)
わはははは! ( ̄▽ ̄)
(おっかしいなぁ。前同じ方法で上手くいかなかったんだけどな・・・。)
さて、北区太平からすすきののど真ん中に移転し、
あっという間にすすきのの人気店になっちゃった
Fuji屋さんです。
お店が遠くなっちゃった方や車で移動する方は
行き難くなっちゃったかもしれません。
しかも夜営業のみですから。
街の真ん中で働く私にはウェルカムであります。
ですがあーた、
すすきののど真ん中で夜中までやってますから、
車おいて飲みに出て、〆にラー&味玉して
みんな一緒に高速メタボ道を突っ走りましょ~!
なんちって(^^;)
開店当初は醤油と塩とつけ麺でした。
そこに味噌が加わったという情報を得た数か月前
忙しくてなかなか行けないでいるうちにらの道が始まり、
ちょっとした時間をみつけて行ってきました。
豚ソバ Fuji屋さんです。
建物の中に入ってお店に向かうと、
お客さんが誰もいない他の飲食店の方が
「あ~あ、あんたもそこのラーメン屋行くのかよ・・・」
ってな目線で見られます。
あはは!気のせいかな?(^^;)
入り口入ってすぐ右に券売機があります。
メニューです。
おっ、味噌がありますね。それでは味噌ラーメン・・・
いや味噌ラァメンを一つ注文です。
店内は4席のカウンターとテーブル席。
次から次にお客さんが入ります。
来ました!味噌ラァメンです。夜なので味玉は断念
これはまた美しいビジュアルですね。
ではスープ。
お~っ 美味し~。
合わせ味噌でしょうか、白みその割合が多めな印象です。
豚骨と魚介のクリーミーなスープ。味噌の風味が良く合います。
麺。
醤油やつけ麺の麺と違いますね。
中太縮れ麺です。味噌用でしょうか。
炙ったトロトロ叉焼。こちらの叉焼はホント美味。
途中からこの味噌ボール(?)を溶かすと
赤みそ多め風の合わせ味噌に。風味も増して美味しいわ~
夜だってのにやっぱり
完食。 ふええ (^^;)v
ここの三味はホント美味しいですね。
次回は「つけソバ醤油」か「つけソバ辛化」をば。
と思っておりましたらば、らの道限定は「塩つけ麺」。
それをいただきに後日再訪。
限定を食べているお客さんが結構いらっしゃいます。
そこへ新しいお客さんが券売機で「限定」をポチッとし、
かさこそと紙の音がし始めるあたりから
「おっ達成者だなっ。誰かな~?」
的雰囲気が店内に流れます。
直接こっちは見ませんが、
全神経がこちらに注いでいるのがわかります(笑)
ちなみに私も何気にじっと見ちゃいます(笑)
来ました、「塩つけ麺」です。
スープ・・・でなくてつけ汁。
白いスープの散りばめられた緑が綺麗です。
Fuji屋さんのスープにコクのある塩ダレ。ちょっと塩麹風。
これは秀逸。
麺。
ツヤツヤ~
つけ麺用の平打ち麺。上には岩のり。
岩のりの風味が良いわ~
具はトロトロの炙りチョーシュー
口を食器に近づけて食べるのは「かこみ箸」といって
食事をする姿としてはマナー違反です。
そんなことしたら躾係の婆やに
「みっともございません!お止め下さいませ、おじょーさま!」
とダイヤを散りばめた純金のデレッキで叩かれたもんです。
だがしかし器が熱くて持てません。
せめて手を添えようとしますが、あっつくて触れません。
しかし出来立てアツアツを食べたい!
そして周囲に汁を飛び散らせたくない!
意を決して「かこみ箸」で食事開始!(^^;)
おばさんの見苦しい食事風景、ご容赦!
・・・と半分以上食べたところで、
ふとれんげの姿が目に入り・・・
・・・なーる。
レンゲで受けて食べればいいのか
普段つけ麺をほとんど食べないあたくし
つけ麺が結構あった今回のらの道札幌の限定。
最後のお店の最後の限定のつけ麺。
この期に及んでレンゲ存在意義を理解。
時すでにちょっと遅し。
もっと早く気が付いていれば・・・
じっと眺めるつけ汁の器・・・
口を付いて出るため息・・・
やがておもむろに顔を上げ・・・
割りスープ下さい♪ (⌒-⌒ )(←意に介さず)
割りスープ。
柚子が香る、鰹が入った和風出汁の割りスープ。
なんて繊細で秀逸なスープ。
味を確かめながら少しづつ入れ始め、
結局残すのもったいなくて全部投入。
美味しかった~ (*^_^*)
とーぜん
完食。 ふえええ (^^;;)v
限定かぁ~。
これで終わるのはホントもったいないです。
これも復活希望です。
みんなに食べてもらいたいです。
つけ麺の良さがちょっとはわかったらの道の限定。
やっぱ今度は「つけソバ醤油」か「つけソバ辛化」だなっ
ごちそうさまでした!
ちなみに
「ナットウカリーつけ麺はもうやらないんですか?」
とお聞きしましたところ、
「いやぁ、よく言われるんですよね~。
や・・・やります。折を見てそのうちに」
との事でした。
待ってます!楽しみです!(^^)
今度はひっくり返しません!(激爆)
豚ソバ Fuji屋
札幌市中央区南4条西3丁目 No.1グリーンビル1F
17:00~翌3:00 (材料がなくなり次第終了)
日休
第1弾はすでに終了。
第2弾は9月開催予定。HPはこちら!
豚ソバ Fuji屋さん!
ブログ始めて4年・・・
ぬわーんとやっと・・・
字をおっきくする方法がわかったぁ~(激爆)
わはははは! ( ̄▽ ̄)
(おっかしいなぁ。前同じ方法で上手くいかなかったんだけどな・・・。)
さて、北区太平からすすきののど真ん中に移転し、
あっという間にすすきのの人気店になっちゃった
Fuji屋さんです。
お店が遠くなっちゃった方や車で移動する方は
行き難くなっちゃったかもしれません。
しかも夜営業のみですから。
街の真ん中で働く私にはウェルカムであります。
ですがあーた、
すすきののど真ん中で夜中までやってますから、
車おいて飲みに出て、〆にラー&味玉して
みんな一緒に高速メタボ道を突っ走りましょ~!
なんちって(^^;)
開店当初は醤油と塩とつけ麺でした。
そこに味噌が加わったという情報を得た数か月前
忙しくてなかなか行けないでいるうちにらの道が始まり、
ちょっとした時間をみつけて行ってきました。
豚ソバ Fuji屋さんです。
建物の中に入ってお店に向かうと、
お客さんが誰もいない他の飲食店の方が
「あ~あ、あんたもそこのラーメン屋行くのかよ・・・」
ってな目線で見られます。
あはは!気のせいかな?(^^;)
入り口入ってすぐ右に券売機があります。
メニューです。
おっ、味噌がありますね。それでは味噌ラーメン・・・
いや味噌ラァメンを一つ注文です。
店内は4席のカウンターとテーブル席。
次から次にお客さんが入ります。
来ました!味噌ラァメンです。夜なので味玉は断念
これはまた美しいビジュアルですね。
ではスープ。
お~っ 美味し~。
合わせ味噌でしょうか、白みその割合が多めな印象です。
豚骨と魚介のクリーミーなスープ。味噌の風味が良く合います。
麺。
醤油やつけ麺の麺と違いますね。
中太縮れ麺です。味噌用でしょうか。
炙ったトロトロ叉焼。こちらの叉焼はホント美味。
途中からこの味噌ボール(?)を溶かすと
赤みそ多め風の合わせ味噌に。風味も増して美味しいわ~
夜だってのにやっぱり
完食。 ふええ (^^;)v
ここの三味はホント美味しいですね。
次回は「つけソバ醤油」か「つけソバ辛化」をば。
と思っておりましたらば、らの道限定は「塩つけ麺」。
それをいただきに後日再訪。
限定を食べているお客さんが結構いらっしゃいます。
そこへ新しいお客さんが券売機で「限定」をポチッとし、
かさこそと紙の音がし始めるあたりから
「おっ達成者だなっ。誰かな~?」
的雰囲気が店内に流れます。
直接こっちは見ませんが、
全神経がこちらに注いでいるのがわかります(笑)
ちなみに私も何気にじっと見ちゃいます(笑)
来ました、「塩つけ麺」です。
スープ・・・でなくてつけ汁。
白いスープの散りばめられた緑が綺麗です。
Fuji屋さんのスープにコクのある塩ダレ。ちょっと塩麹風。
これは秀逸。
麺。
ツヤツヤ~
つけ麺用の平打ち麺。上には岩のり。
岩のりの風味が良いわ~
具はトロトロの炙りチョーシュー
口を食器に近づけて食べるのは「かこみ箸」といって
食事をする姿としてはマナー違反です。
そんなことしたら躾係の婆やに
「みっともございません!お止め下さいませ、おじょーさま!」
とダイヤを散りばめた純金のデレッキで叩かれたもんです。
だがしかし器が熱くて持てません。
せめて手を添えようとしますが、あっつくて触れません。
しかし出来立てアツアツを食べたい!
そして周囲に汁を飛び散らせたくない!
意を決して「かこみ箸」で食事開始!(^^;)
おばさんの見苦しい食事風景、ご容赦!
・・・と半分以上食べたところで、
ふとれんげの姿が目に入り・・・
・・・なーる。
レンゲで受けて食べればいいのか
普段つけ麺をほとんど食べないあたくし
つけ麺が結構あった今回のらの道札幌の限定。
最後のお店の最後の限定のつけ麺。
この期に及んでレンゲ存在意義を理解。
時すでにちょっと遅し。
もっと早く気が付いていれば・・・
じっと眺めるつけ汁の器・・・
口を付いて出るため息・・・
やがておもむろに顔を上げ・・・
割りスープ下さい♪ (⌒-⌒ )(←意に介さず)
割りスープ。
柚子が香る、鰹が入った和風出汁の割りスープ。
なんて繊細で秀逸なスープ。
味を確かめながら少しづつ入れ始め、
結局残すのもったいなくて全部投入。
美味しかった~ (*^_^*)
とーぜん
完食。 ふえええ (^^;;)v
限定かぁ~。
これで終わるのはホントもったいないです。
これも復活希望です。
みんなに食べてもらいたいです。
つけ麺の良さがちょっとはわかったらの道の限定。
やっぱ今度は「つけソバ醤油」か「つけソバ辛化」だなっ
ごちそうさまでした!
ちなみに
「ナットウカリーつけ麺はもうやらないんですか?」
とお聞きしましたところ、
「いやぁ、よく言われるんですよね~。
や・・・やります。折を見てそのうちに」
との事でした。
待ってます!楽しみです!(^^)
今度はひっくり返しません!(激爆)
豚ソバ Fuji屋
札幌市中央区南4条西3丁目 No.1グリーンビル1F
17:00~翌3:00 (材料がなくなり次第終了)
日休